TEAの日記

アマチュア無線の活動を中心に気ままに投稿してます。

我が家のカブトムシ

晴れのち曇り@33℃:土用の丑の日。帰宅後はウッドデッキでビールを2本飲んで、夕食はうなぎ。さて夕飯の後、庭の昆虫スポット(クヌギの木を植えた周辺をそう呼んでいる)を懐中電灯で照らすと、黒光りしたものが動いている。我が家で昨年卵を産んだカブトムシの2世が、その場所から今夜出て来てそのまま株立ちのクヌギの木に登って来た瞬間を発見した。やはり外で捕まえてきたヤツより一回り小さいのですぐに判別できる。天然で育った幼虫より、庭という限られた環境では、やはり大きさを決定する幼虫時代の栄養分がやや劣るのだろうか。まだ背中が艶々で産毛が見える。とにかくかわいいのだ!